アクアのクレドにも深い意味がある

アクアには、「私たちの理念」と

アクア社員全員が守らなければならない

「クレド」があります。

その「クレド」の第一番は

「常に一番を目指します」です。

意味は、今、一番かどうかではなく、

一番を目指す意識が重要だ。ということです。

人間は弱いため、3番手でもイイや、

という意識でいると、とたんに10番手になってしまう、

だから一番を目指す意識が重要なのです。

以前ご紹介した、

「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー川口淳一郎氏も

「一番を狙わないと、永遠に一番になれない」と言っています。

アクアはもう10年近く前から、

「常に一番を目指す」が重要な項目として入っていました。

余談ですが、

更に世の中は一番をどう見るか?という意味になりますが、

皆さんは「日本で二番目に高い山は?」

と聞かれたら、答えられますか?

一番はもちろん、富士山ですよね。

3776メートル、高さも覚えている方が多いでしょう!

では、二番は?

正解は「北岳」です。(3192メートル)

多くの方が知らなかった、と思います。

つまり、一番と二番の差は、認識の点で雲泥の差がある、

という事です。

だから、自分が一番を目指すことが重要である、

という事と、その回りの人から見ても、

一番である事の方が本来の姿以上に、

はるかにイメージが強くなる、ということです。

アクアも

「私たちの理念」や「クレド」を大切にしています。

つづく・・・。

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