映 画

今回はいくつか見て良かった映画・ビデオを紹介します。
今年のロードショーでは「ダークナイト」。
バットマンの心の葛藤を描いた作品です。

長いです。
3時間くらいあります。

でも、なかなかイイです。
近々DVDが出るそうなので、ぜひどうぞ。

ロードショーよりも、もっぱら見ているのはDVD中心です。
アメリカのドラマでオススメなのは、24です。

ヒーローズもまあまあです。
ちょっと変わり種ではROME(ローマ)が良かったです(全24話)。
クレオパトラやシーザーの時代の話で、
戦いよりも政争と文化に焦点が当てられています。

DVDでは、「明日の記憶」がオススメです。

渡辺謙が主役で、樋口可南子と夫婦役で、出ています。
広告代理店の営業部長が
若年性アルツハイマーに侵されていくという、
身につまされる映画ですが、
広告代理店の部長の話、ということで、
感情移入してしまいます。

ですが、夫婦愛に感動する映画です。

しかし、数ある中でここ1~2年で
一番印象に残った映画を上げるとすれば、
皆さんもご存じの「フラガール」です。

「ハッキリ言って、最高です!」

家族や社会や時代に翻弄されながらも、
少女たちが自分の置かれた状況や人生に屈せず、
逞しく生きて、成長していく。

笑いあり、涙あり、感動ありの映画です。
国内の映画賞を総ナメにした作品です。

少し紹介すると、
S40年、日本は高度成長期にあって、
石炭から石油へのエネルギー革命が起こっていた。
そんな中で、福島県いわき市の常盤炭鉱は
大幅な人員整理のあげく、
閉山という大きな時代の流れに揺れていた。
その炭鉱の町で暮らす少女たちが、
世間に馬鹿にされたり、挫折しながらも、
そのひたむきな情熱で、
一歩一歩自分の夢を実現していく映画です。

映画の中にも出てきますが、
炭鉱には「一山一家」という言葉があります。
常に危険と隣り合わせのため、
一つの山(炭鉱)を掘るのに、
全員が一丸となって団結するという意味です。

「常磐ハワイアンセンター」の新事業は、
全員が炭鉱の従業員やその家族で、
まさしく「一山一家」の精神で取り組んだ事業だったのです。

始めは「ケツ振れねえ」と恥ずかしがっていた少女たちも、
炭鉱の閉山という現実や、
「こんな寒い北国にハワイなんてムリだ」という世間の声にも、
そこにいる少女たちの熱意で
周囲も少しずつ変わっていき、
自分の人生を勝ち取っていく、というストーリーです。

1年くらい前NHKのアーカイブ(S40年放送)で、
本物の「フラガール」たちの特集を再放送しており、
「一山一家」という言葉が、
彼女たちの家の中にも掲げられていたり、
貧困という苦しい状況に置かれながらも、
少女たちが屈託のない笑顔でがんばるシーンが
ドキュメンタリーとして描かれていました。

映画とダブって印象的な番組でした。

その映画「フラガール」のロードショー公開当時の
コピーがまたイイので紹介しておきます。

人生には降りられない舞台がある―――
まちのため、家族のため、友のため、
そして自分の人生のために、
少女たちはフラダンスに挑む

もし、ご覧になっていない方がいらしたら、
ぜひ見てください。

生きる力が湧いてきますよ。

話は変わりますが、
私自身がインタビューされた、記事が掲載されています。

「いいもの、いい人、いい暮らし」

というメルマガです。
ちょっとディープな内容を語っていますが、
興味のある方は、ご覧になってください。

企業は人なり。

経営者インタビュー「いいもの、いい人、いい暮らし」

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お読みいただいてありがとうございました。

つづく・・・。

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